鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
佐藤誠議員。 ○13番 佐藤 誠 議員 大変失礼しました。 教育福祉常任委員会の鈴木紹平委員長にお尋ねいたします。 陳情第7号、陳情第8号、陳情第9号、陳情第10号に関しての、所属されている委員会の各議員の賛否というものをこの場で明らかにしていただくことを望みます。 以上です。 ○大島久幸 議長 大丈夫ですか。 教育福祉常任委員会、鈴木紹平議員、答弁を求めます。
佐藤誠議員。 ○13番 佐藤 誠 議員 大変失礼しました。 教育福祉常任委員会の鈴木紹平委員長にお尋ねいたします。 陳情第7号、陳情第8号、陳情第9号、陳情第10号に関しての、所属されている委員会の各議員の賛否というものをこの場で明らかにしていただくことを望みます。 以上です。 ○大島久幸 議長 大丈夫ですか。 教育福祉常任委員会、鈴木紹平議員、答弁を求めます。
○大島久幸 議長 佐藤誠議員。 ○13番 佐藤 誠 議員 ありがとうございました。 職場、イベントでやる、やらないは、まあいいです、もうそれは。 市役所の話だけに絞ります。 もう答弁の中で各自で対応すべしということを言いました。
佐藤誠議員。 ○13番 佐藤 誠 議員 議席番号13番、佐藤誠です。 私は、今議案に関して、反対の立場で意見を申し上げたいと思います。 先ほど、鰕原議員からは、この北中学校を改築する議案に対して、反対をする理由が述べられました。 また、その後、日本共産党の阿部議員から賛成する立場で、我々反対する議員に対しての指摘というものもありました。
会議に先立ちまして、過日の全国市議会議長会総会におきまして、受賞されました大貫毅議員、舘野裕昭議員、佐藤誠議員に表彰の伝達を行います。 ○小杉哲男 事務局長 議員10年以上表彰でございます。 大貫毅議員、舘野裕昭議員、佐藤誠議員、演壇前にお進みください。 それでは、大貫議員、前へお進みください。
13番、佐藤誠議員。 ○13番 佐藤 誠 議員 コロナ騒動もようやく終息の出口が見えてきたのかなと思いまして、本当にいろいろな行動制限が解除されてきまして、いろいろなイベント、特にスポーツなんか中継を見ていますと、やっぱり会場に観客が入っている姿を見て、日常が戻ってきたのかななんて思いまして。
佐藤誠議員。 ○13番 佐藤 誠 議員 あの、これ議員全員協議会ではないので、ご不明な点の確認ではないと思っているのですけれども、それでも、不明な点があるので、聞きますけれども。 今回の補正額が約3億6,800万円で、それを見ていると、最初の、印刷機が壊れてしまった200万円以外は、基本的には、もう国からきているお金ではないですか。
佐藤誠議員、先ほど気分の悪い申し入れがあって、部屋で休んでいるということだったのですけれども、議場では上着を着てほしいのと、上着を、その乱雑に机の上にちょっと置いてほしくないと思うのですけれども、気分はすぐれたのですか。 ○13番 佐藤 誠 議員 何か脈拍が安定しないのですよ。 ただ、ここに居ろと言われたもので。
佐藤誠議員。 ○13番 佐藤 誠 議員 私は本議案に反対する立場から、一言申し上げたいと思っております。 まずもっては、市政運営に並々ならぬ努力を尽くされております佐藤市長初め、執行部の皆様に敬意を表します。
○大島久幸 議長 佐藤誠議員。 ○13番 佐藤 誠 議員 説明ありがとうございました。 どういうものであるかということを聞きまして、鹿沼市のランキングというものも聞きました。 コストとしては、移住を獲得するに当たって、1人当たり55万円という計算だということです。 それで、全体としては、1.8億円かかっていると。
13番、佐藤誠議員。 ○13番 佐藤 誠 議員 議席番号13番、佐藤誠です。 私は、本議案に反対するものであります。 議論自体は、大歓迎であります。 ただ、今一度審議会まで差し戻して、改めて議論すべきと主張します。 よって、議案第95号に関して、今回私は反対の趣旨を皆様にお伝えをさせていただきます。
13番、佐藤誠議員。 ○13番 佐藤 誠 議員 皆さん、こんにちは。 議席番号13番、佐藤誠です。 前回の振り返りをしたいと思います。 前回、戦争と平和について、また、住みよさランキングについて、執行部と議論をしました。
総務常任委員会委員長、佐藤誠議員。 ○佐藤 誠 総務常任委員長 ただいまから総務常任委員会の審査結果について報告いたします。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は議案5件、陳情2件でありました。 これに対し、去る22日、委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第62号中関係予算につきましては、全会一致で、原案を承認すべきものと決しました。
○増渕靖弘 議長 佐藤誠議員。 ○13番 佐藤 誠 議員 ありがとうございました。 現実に核の抑止力というのがあるということ、やっぱりこれは人間のそのゲーム理論とか、心理学的な囚人のジレンマとか考えると、やっぱりあるということは、それも認めていただきました。
次に、鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定に基づき、議会運営委員会委員に、佐藤誠議員を指名いたしました。 次に、議会運営委員会において、副委員長の互選が行われ、小島実委員が副委員長に当選いたしました。 以上、報告いたします。
総務常任委員会委員長、佐藤誠議員。 ○佐藤 誠 総務常任委員長 ただいまから総務常任委員会の審査結果について報告します。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は議案6件、陳情1件でありました。
13番、佐藤誠議員。 ○13番 佐藤 誠 議員 皆さん、こんにちは、佐藤誠です。 この議場も今回で卒業であります。 私で最後の議論であります。 「終わりよければ全てよし」と言えるような、そういう時間にできるように、今この私の姿がどんな形であれ、見えている方、そして、この議場そのものに対して、敬意を払って挑みたいなと思っております。
去る4月7日、佐藤誠議員から議会運営委員会委員の辞任願いが提出され、鹿沼市議会委員会条例第11条の規定に基づき、これを許可いたしました。 また、議会運営委員会委員に鹿沼市議会委員会条例第5条の規定に基づき、加藤美智子議員を指名いたしました。 以上、報告いたします。
総務常任委員会委員長、佐藤誠議員。 ○佐藤 誠 総務常任委員長 ただいまから総務常任委員会の審査結果について報告をいたします。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は議案14件、陳情2件でありました。 これに対し、去る16日、委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第1号中関係予算につきましては、全会一致で原案を承認すべきものと決しました。